野島健児さんー彼と迎えるメリーバッド官能シチュエーションCDラクリモサー七つの罪ーVol.4 怠惰の章キリル
どもども~!
さぁ、今日は野島健児さん~!
ラクリモサ Vol.4 怠惰の章 キリル
題名の通り、気だるそうな男です、キリル(笑)
そして、え~・・・・・すみません。
野島健児さんも実は10年前はあまり知りませんでした。。。
ロードス島戦記はちらちら~っとは見てたんだけどね。
どうしても林延年さんのイメージが強くて(^^;)
でも、今回の作品はラクリモサシリーズの中でも一押しのストーリー!
ぶっちゃけ、私泣きました。マジで。
こっから先ネタばれです!
リップ音も、官能的な表現やら言葉責めみたいな直接的なエロ表現やらは
今までのものと比べると若っっ干少なめ?
あ、でももしかしたらVol.3の緑川光さん演じるゼクスが盛りだくさん過ぎてそう感じるだけなのかも(笑)
でもでも!そんなもの全っく!微塵も気にならないくらいストーリーに引き込まれます。
感情表現の乏しい、何事にも無関心なキリルが徐々に主人公に心を開き、
惹かれていく様子は女性目線から言わせてもらうととても魅力的♪
吐息多め、しかもダミーヘッドマイクがフル稼働!
だからすごくドキドキするんだけど、
きゃ~!!!って身もだえたり、大暴れするほどのドキドキじゃなくて、
キュンキュンする感じww
こーいう風に愛されたい♪って。
周りには冷たいのに、自分にはあまあまな男のギャップに萌え萌え、キュンキュン~♪
そんなキリルの涙に、声に、吐息に、胸がきゅうぅぅぅっと締め付けられる。
今すぐキリルの元に行って抱きしめたいって思うほど、
泣けます。
ちなみにだけど、キリルとニコは純愛、ノルドとゼクスは激しい愛、狂愛とでもいうのかしらね(笑)
ドSっぷりも断トツでノルド・ゼクス兄弟が同率1位で、
3位がニコ、4位がキリルかな。
今の時点では!この順位が今後どうなる事やら?(笑)
愛される心地よさ、
愛する男に必要とされる喜びを得られる作品だと思う。
[http://:title]
ちなみに、ラクリモサシリーズ全部聞くのであれば、
聞く順番としては、是非発売された順番でお聞き下さいw
若干耐性つくっておいてからじゃないと緑川光さんのゼクスの責めには
マジで耐えられません(笑)
さてさて、ラクリモサシリーズはとりあえずここで小休止w
次の作品が出るまでの辛抱!!(><)
明日は添い寝CDシリーズに戻ろうかな~w
乞うご期待♪
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