岸尾だいすけさんー彼と迎えるメリーバッド官能シチュエーションCDラクリモサー七つの罪ーVol.2 嫉妬の章ノルド
ラクリモサ!Vol.2!!
来ました、嫉妬の章 ノルド!
岸尾だいすけさんのしっとりとした感じの艶っぽい声が魅力の一枚♪
さぁ、今日はもうさっさと行きますよ(笑)
語りたい事いっぱいあるから(笑)
はい、ここから私の個人的感想!ネタばれです!
前作の鳥海浩輔さん演じるニコは私的には王道なメリーバッドシチュエーション。
綺麗な悲恋とでも言うのでしょうか。。。正統派というか。
悲しいけれど、2人にとっての幸せの形であったと。
シェイクスピアのロミオとジュリエットみたいな感じ??
ノルド!奴は間逆です!!w
見事なまでにニコとは違う方向へと爆走してくれましたw
実は私、どちらかと言うとオラオラ系とか、俺様系が好きなので、ノルドは一番最後に購入して聞いたんだけど、
正直、聞くのにこんなにパワーがいるのは初めてでした(笑)
深いです。
独特です。
実際ノルドにこんな風に愛されたらきっと私は主人公と同じエンディングを選択すると思う。
異常なまでの愛情。
でも、きっと一言で片づけてしまうのは簡単だけど、
その一言で片づけられない何かがノルドの心にはあるんだと思うんだよね。
ただ、そーいう意味じゃたぶんラクリモサシリーズの中では一番儚くて、繊細で、
弱いのがノルドなんじゃないかな。
本当は弱いのに持ってしまった強靭な力、600年以上も封印されて押し殺していた怒りや悲しみや恐怖を持て余してるとでもいうのかしら。
岸尾だいすけさん演じるノルドの弟が、我らが緑川光さん演じるゼクス♪
2人の共通点はこの異常な愛情。
ただ、私の想像だけどたぶんゼクスは一緒に育ってきたノルドの愛し方を見て、
それを反面教師にしたのか少しだけノルドの異常さよりかはゼクスのがマイルドな気がするww
あ、あとゼクスのが間違いなくエロイw
官能って意味でいくと、
ノルドはSだけど、Mにもなれるタイプな気がしないでもないw
尽くしてくれるし。お姫様扱いしてくれるし。
あ、でもそんなハードなエロではないのでご安心を!
どちらかと言うとソフトな方だと思うよ。ニコとはまた違ったソフトな感じでw
狂おしい程のノルドの愛情を感じたい人は是非聞いてみて下さい♪
[http://:title]
さぁて、次回はお待ちかね!緑川光さん♪♪♪♪
Vol.3 傲慢の章 ゼクス~~~~~~~~~~!!!!!!!!
私は、すいません・・・・ドハマリな作品です(笑)
今すぐ語りたい!でも我慢して明日にとっておきます。。。。
それでは♪
いいね!と思ったらポチっと押してやって下さい♪