鳥海浩輔さん - 感応時間3 黒つるばみの監獄(前篇)
え~、どうも、楓です。
今回は前篇後篇に分けて感想を書きたいと思います。。。
何故かというと。。。。。効き過ぎてるからです!(T-T)
8月29日の記事
緑川光さん - 感応時間II 深い霧に包まれた古城 - VOICE
でも書きましたが、
私はすこぶる催眠にかかりやすい体質です。
感応時間シリーズは『催眠とダミーヘッドマイクを使用した録音方式で
官能的な世界をリアルに楽しめ』るものなんですが、
私の場合効き過ぎてなかなか記憶に残らないので(--;)
昔付き合っていた彼がそーいった事が得意でやってもらったのがおそらくきっかけ。
ってな訳でとりあえず記憶に残ってる前半部分だけを以下前篇として
感想を書いておきます♪
後篇はいずれ書きます(笑)
まず、今回主人公はシスター、そして鳥海浩輔さん演じる男の子は囚人。
シスターはおそらく囚人のメンタルケアか何かの為に監獄に通っていたのでしょう。
逆に自分が喰われる事になるとは知らずに。。。。
シスターってのがどうも最初はしっくりこなくって、
そこで最初は「え~?」ってなって、入り込めなかったんだけど、
聞いていくうちに神に仕える聖なる人というよりかは、
まだシスターになりたての人なんじゃないかなぁって気がしてきた。
まだ欲も煩悩も雑念も捨て切れていないシスターになりたての。
そこにつけいる隙があるって囚人の男の子は考えたんじゃないかな。
あ、ちなみに説明書きでは鳥海浩輔さんが演じているのは『少年』になってるけど、
青年じゃなくて少年?!いやいや、これ青年!って思いました(笑)
12~14歳くらいの男の子にこんな責められてるのなんて想像しただけで、
入り込めません(笑)
あ、でもタバコ吸うんだから、少年って書いてはあるけど元々20overの設定だったのかしら。。。。(爆)
最初はシスターを茶化すような鳥海さんの声。
それが段々と大人の色っぽい、落ち着いた雰囲気の声へ。
彼の話す言葉1つ1つが頭に、身体に入り込んでくると、
言われたように身体がドンドンと重くなり、気がつくと動けなくなり、
頭がボーっとしてくる。
するはずのないバニラスモークの香りを探し、これからされる事への期待と
不安の入り混じったドキドキが心を支配する。
「だ~ろ?くくくくっ」と笑う鳥海浩輔さんの声が印象的だけど、
今のところこれ以上の記憶はありません(--;)
申し訳ない。。。。
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最近鳥海浩輔さんの声を他で聞いてもドキドキして
胸がしめつけられるような想いがするのは
催眠が実は解けてないんじゃって最近思う(^^;)
それとも単純に連日聞き過ぎだからかな?
後篇お楽しみに!
私よりも先に感応時間3が聞けて、なおかつ記憶に残ってる方
いらっしゃいましたら是非教えて下さい(笑)
それでは!
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